|
|
|
八ヶ岳高原ラインの下をくぐります。
|
|
左は、小淵沢カントリー・クラブです。 |
|
|
|
武田の割菱があるので、棒道の道標でしょう。
|
|
車も通れます。 |
|
|
|
右に進むと鉢巻道路、左に進むのが棒道。
ここから棒道は車では進めません。 |
|
|
甲六川にぶつかったところにある信玄の腰掛石
(09/10/12 撮影) |
|
|
|
甲六川を渡るために、
棒道は右折して少し上流に進みます。
左の写真で、
画面左側は山梨県と長野県の県境甲六川。
上は鉢巻道路。 |
|
|
|
|
甲六川は、国道20号線国界橋付近で、釜無川と合流しています。
|
|
|
|
カーブになっているところに案内板が! |
|
左向こうに鉢巻道路、手前甲六川を渡る橋
橋を渡ると長野県。
棒道は、鉢巻道路を再度くぐります。 |
|
|
|
|
鉢巻道路をくぐったところに、新しい案内板が!
|
|
|
|
|
|
棒道は左で、右の道を行くと鉢巻道路です。
|
|
棒道は真っ直ぐで、右の道を行くと鉢巻道路です。 |
|
|
|
棒道は、鉢巻道路と接近しています。
|
|
|
|
左に進むと茜窯。
棒道は画面左の道を真っ直ぐ進みます。
|
|
|
HATO BUSが曲がってきた道は
川崎少年自然の家へ! |
|
|
|
|
進行方向右手に!
|
|
鉢巻道路、すれすれ! |
|
|
|
右側は鉢巻道路なので、空が広く空いています。 |
|
この標識から先は、もう歩いてあります。 |
万歩計:約4000歩
|